まずは自分で調べよう!任意売却のイロハ

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万が一の場合の任意売却を知っておくべき

ご自分で住宅ローンを組んだ方以外は、「任意売却」という言葉には馴染みが無いのではないでしょうか。かくいう私も、以前であれば何のことか分からなかったと思います。

 

任意売却とは住宅ローンの支払いが出来なくなった場合に、不動産を売って借金返済に充てることです。もちろん借金が無くなる訳ではありませんが、支払いの出来ない状況で任意売却を行わないと「競売」で安く買い叩かれてしまいます。その前に「なるべく高く売る」のが任意売却です。

 

もちろん住宅ローンを組むときには、支払いが滞るなどとは思ってもいませんし、無理な計画には審査が通りません。しかし、現在の日本経済の低迷により給与ダウンやボーナスカット、リストラなどで当初の資金計画とのズレが発生する場合もあります。

 

そんな時に、最後まで無理にしがみついて「競売」となるよりも、「任意売却」で少しでも借金を減らすことが出来れば、多少でもその後が楽になります。

 

私もリーマンショック以降給与が減額し、当初の計画とズレが発生しています。今のところ支払いを滞らせるまでには至りませんが、全くの他人事ではありません。

 

「支払いを遅らせないように仕事を頑張る」など、物事を前向きに捉えるのは良いことだと思いますが、万が一を考えて「任意売却」という手段があることは知っておくべきだと思います。